必読!最低限度の基礎知識

クレジットカードは誰でも簡単に使えるのもメリットの一つですが、そのため基礎知識がほとんどなくても使い方がわかるのが逆にデメリットにもあります。とはいってもカード会員規約に目を通すのもおっくうです。あんな小さい文字が並んだ規約を見るだけで読む気が無くなってしまいます。しかし会員規約にはクレジットカードの基礎知識が詰まっています。

クレジットカードはクレジットカード会社から貸与されている(借りている)物でカード会員のものではないということは覚えておきましょう。またクレジットカードを保管する義務もカード会員にはあります。きちんと保管していても盗まれたし紛失したりして悪用されても保険が下りるのです。

ずさんな管理をしていては盗まれても当然と判断されて、不正利用の被害は自腹ということもあるので注意しましょう。しかし、金庫に厳重に保険していてはクレジットカードの使い方としては最悪です。財布などに入れて常に携帯しているだけで十分です。自動車の中に入れておくなんてことは絶対にやめましょう。

暗証番号も管理の対象なので決して第三者には知られないようにするというのは基礎知識以前の常識です。いまはクレジットカード本体が盗まれなくてもカード情報だけで悪用する犯罪が多いので、クレジットカード番号も知られないようにすることが大事です。